ありがとう
ここ数ヶ月きつかった わけがわからないくらいきつかった
生きていることを反省
今までの生き方と人生に反省
そんななかおばあちゃんがすごく優しくてその声と話しかたと考えかたに救われている
おばあちゃんの仕事場につれてってもらった
そこにはお年寄りがたくさんいた
お年寄りのためになにかするたびにありがとうっといってくれる。
ありがとう。その言葉にとても嬉しさを覚えた。今まで生きてたなかで一番嬉しいありがとうだった。
ありがとう。と言われるのが嬉しいと感じたことはなかった。 一度もなかった
きょうのありがとうは違った。
何気ないありがとうだったのだけれど ほんとうに嬉しかった。
あの数ヶ月で全てがリセットされたようだった
この前行ったカフェ
だめだねえ
また日があいての日記になっちゃった
おもうことはたくさんあったのに これを書こう あれを書こう たくさんあったのに忘れた なんのための日記なの
あ、ひとつだけ覚えているのは 星新一のおもしろさがいまいちわからなかったけれどいまならわかる気がする。
だ。
いまは卒制中 うまくブラッシュアップできなくて残念……
映像系にいっていた先生とお話しをする機会があった。
たくさん怒られて ちゃんと反省をする 後悔は一瞬でやめて 現場ではじぶんのできることをまずやる 終わってから後悔をすればいい
どれもこれもすごい言葉
泡ぶろをした あまり泡がたたなくてちょっとしっぱい
でも楽しかった
いまはじぶんの未来が不安でいっぱいいったいどうなるんだろう 間違ってたのかな
わたしは何がしたいんだろう どうして東京にいきたいのだろう
考えだすといっぱいいっぱいになって眠りがあさくなる
やらずに後悔するくらいならやって後悔する というのを心にこれまでやってきたけど
やって後悔することなんてなくて ぜんぶやってよかったってなってきたからこそ
あぁこんなのやるんじゃなかったって感情がわからなくて不安なんだ
セカオワを聴きながら寝ていたら夢のせかいにいっていた。
夢のせかいでセカオワのyumeがながれてほんとうに涙ながしていた。
音楽にはいつも救われてるんだ
一日に一つは
ひさしぶりに日記を書こうとおもった
一日に一つは小さなことでも日記を書いて写真はとっていきたい
どんなにきつくてもやっていけばいつか書いててよかったなってなる日がくると
おもう
卒制をしていた。ロトスコープで銀河鉄道の夜をテーマに映像作品を制作した
正直とてもとてもとてもとてもとてもとても大変だったしクオリティだめだめだめだめで泣きそうになってた
そんなときあるひとりの先生から
「頑張っていたよ 大丈夫だよ 自信をもって」
と言っていただいた。 いやもう本当にクオリティは最低最悪なんだけどこの言葉にまじで泣きそうになった
ぐっとこらえたけど
ブラッシュアップがんばろうとおもった
らくがき
あと3日でクオリティをあげてやる
向ヶ丘千里はただ見つめていたのだった-Chisato stared-
ひいおばあちゃん
お盆だからお墓まいりをした
ひいばあちゃんはすごくかわいい
もう90ちかい
氷川きよしのコンサートいったりお習字したり小説読みまくったり ほんとうにすごいひいばあちゃん
箱にはいったたくさんの種類のおかしをみせて
「何が食べたか?食べかとば持っていかんね」っていうからチョコのおかしをもらった。
ひいばあちゃんのお世話をしてるおばさんが
「箱のおかし全部あげんね」
っていって
ひいばあちゃんが
「だめ〜みんなはあげんと!ばぁばも食べるけんね」っていって 箱をギュッと抱きかかえた
わたしはチョコのおかしよりも、あのひいばあちゃんの仕草にキュンときてうれしかった
どうかまだまだ元気でいてね
これはちりんちりんあいす
すごくおいしい
まだまだ夏だ ことばがでてこない
え かいた
わかったことはもっとちゃんと色鉛筆使おうってこと
むつかしい
ラフ
線画
暑さのせいかな言葉がでてこなくていらいら 暑くていらいらするのに
言葉さえでてこなくてさらにさらにいらいら
夏のそらと夏のくもはみるのだいすき
なつのたいようの光できらきら輝く女性の髪の毛
そらのいろを映しだすきれいな海
そらと海の境目はどこかとおもうほどの地平線
夏って暑くてあせもでて不快だけどみるぶんにはすごくすきな季節
っていいながら昨日は家からでることもなくずっとえ を かいて いた